面接

サンフランシスコの朝の空は白くて寒いです。　8月やって言うのに…。　と、思ったら、午後は真っ青な空が広がってます。　風は冷たくて寒いけど…。

いつも朝オフィスに行く前にPeet'sによって、朝ご飯のコーヒーとスコーン、もしくはマフィンを買ってくんですけど、今日はこれまた列が長かった。　みんな考えること一緒やねんなぁ…。　サンフランシスコにコーヒー屋さんいっぱいあるのもわかる気がします。　1ブロック歩いたら絶対コーヒー屋さんあるもんな。 ほとんどがスターバックスやけど。


さて、今日の午後は面接でした。 する側。　そう、面接の時期がやってきたんですよ!

あーいやぁーっ、めんどいぃーっ。

て、叫んでもやらなしゃーないんですけどね。　まぁでもアレですよ、いろんな人からその人の経験談とか聞けるのもおもろいし、どの程度のレベルの人が存在するのか、とか、質問にどういう風に答えるのか、とか、やってプラスになることもあるんです。　面接中にプロジェクトで使うテクノロジーとは関係ない話がはずんで時間なくなることもあったり（汗　ま、そういうこともあるでしょ。（いいのかっ?!

でも、面接する方とは言え、「何か質問は?」って聞かれたら今度はこっちが面接される側。　とりあえず私のstrategyは、一番最後に面接する。　ほら、だいたい4人が面接するんですけど、順番が最後やと、他の人がプロジェクトのことは説明しといてくれるし、だいたいの質問にも回答済みでしょ。　まぁ今日はちゃんと質問されたけど。　そのうちの一つがコレ：

プロジェクトの一番嫌なとこは?

まぁ、ないって言うと嘘っぽいし、かと言って会社の文句言うわけにもいかんし…。　しゃーないんで適当に（ぉぃ

んーと、そんなに嫌ってわけでもないけど、プロジェクトに女の子がおらん。

て、なんかプロジェクトと全然関係なーいっｗ　それを聞いた彼も「あ、そうだね…。うちのプロジェクトのマネージャーも女が多いけど、ファミリーぽくて和むよねー」て、あんたそれも意味わかめｗ


やっぱし面接するのって、めんどくさい…。