うちの廊下には、タイヤが並んでます。 この間までは新しいタイヤが並んでたんですが、やっとその新しいタイヤを取り付けたと思ったら、今度は古いのが…。
もんちゃんに「早くこのタイヤどうにかしてよ」って言ったら、「うん、ストーレッジに入れるから。」と(言ったのはもう先週の話)。 「アレ、売るんじゃなかったん?」て聞いたら、「車売る時にオリジナルがあった方がいいから…」
ムッ(怒
ストーレッジが狭くなるやんけーっ!
とりあえず放置されてるタイヤ達…。
それはさておき、オフィスに行ったら会議室がハロウィン仕様になってました。 なんかキャンディーがいっぱいで、それとなくゲームとかが行われたり。
なんらかの液体にヌードルが入ってて、気持ち悪いとこに手を突っ込んでボール(目玉)をとる…。 もんちゃんもやって(やらされて?!)ました。
しばらくお酢かなんかの匂いが腕にこびりついてたらしい…苦笑
そして、4時からはボスが辞めるので送別会をかねてハッピーアワーてことで、EPICへ。 本来ならパティオにでて、ベイブリッジも見えて綺麗なんやけど、あいにくの雨。
2階のバーのところやったんやけど、なかんか雰囲気はよかったです。 アパタイザーはそんなにおいしいと思わんかったけど…。
なんと言ってもうれしいのが、うちから3ブロック。 遠くからコミュートしてる人は電車が…とかいいつつ先に帰っていったりもしたんですが、うちらは結局10時前まで居座って、しっかりデザートまで食べて帰りました。 もうすっかりもんちゃんとの仲も知られてるんで、とりあえず気使うこともなくw
帰ったらもんちゃんが、「ハッピーアワーに2人そろって行けるっていいよね♪」と。 確かに普通は会社のハッピーアワーには夫とか妻とかつれてかんしね、そろってて便利やわ。 自分だけ飲みにいって! とか言う問題がなくてw
2008-10-31
2008-10-28
ビルボード
相変わらず小喧嘩(?)しながらも、仲良く毎日過ごしております。
ウェディングからもう1ヶ月以上がたって、そろそろ過去の想いでになりつつあるんですが…。 そんな時にこれ。
そしてこの写真、メールにアタッチして送ったら、
て、驚いてた!
ゲラゲラゲラゲラ(笑 たまたま見つけたサイトで作っただけ(笑
ごめん、信じると思わんかったもの…w でもこれほんまにやってたらロマンチック!
ウェディングからもう1ヶ月以上がたって、そろそろ過去の想いでになりつつあるんですが…。 そんな時にこれ。
そしてこの写真、メールにアタッチして送ったら、
Oh my gosh!
Is it in SF?! or NY?!
So cool! I just screamed in the office by myself.... :D Did monchan do this?!
て、驚いてた!
ゲラゲラゲラゲラ(笑 たまたま見つけたサイトで作っただけ(笑
ごめん、信じると思わんかったもの…w でもこれほんまにやってたらロマンチック!
2008-10-24
空を飛ぶ(5)
続きが遅い、何しとんねんっ、とつっこまれそうなくらいあっという間に時間はたつんですけど、単純に忙しかったんですよ、仕事が。 て、何がつらかったって、朝9時出勤が8時とか7時になったこと。 いっくらコミュートが徒歩10分(もかからない…)とは言え、いつもより早起きするのって疲れるでしょ。
そんな早起きしたお眠モードな日に限って、もんちゃんがタイヤつけるの手伝えと! あんたizuがタイヤなんか持ち上げるわけないでしょっ!って言ったら、ただとりつけるときに押して欲しいだけ、と…。
そんなわけで、火曜日の夜に後ろの2つ、水曜日の夜に前の2つ、タイヤ取り付けに付き合わされてました。 しかもizuの手伝う部分、2,3分。 でもその為に外でボケーッと待つこと2,3時間。 プロにやってもらえよ、んなもん…。
まぁでも喜ぶもんちゃん。
これが男のロマンってやつですか? (古っ
まぁそんなことはさておき話の続きですよ。
空を飛ぶ(4)では8時間も寒い中待って、期待を膨らませてウキウキしてきたところをズドーンと頭上からでっかい岩を落とされたように(ってコメディーのイメージ?)いきなり「君達は飛べないよ」宣言された、かわいそうな人達を横目に、「うちらはとりあえず飛べたし、よかったねー」と言いながら帰ってきました。
がっっ!!
そう簡単に終わりませんでしたょ、さすがアメリカ。 (←なんでもかんでもアメリカのせいにする日本人
数日後、ふとクレジットカードのステートメントを見てたら…あれ? なんかSKY DIVE MONTEREY BAYのラインが2つもある…。 12日のは飛んだ時の$326.48、後、もっと前に$150.00…
何このチャージ??
で、よく考えたらあれ、予約した時に一人50ドルのデポジット、3人分しっかりチャージされてたの。 で、それはそれでいいんやけど、行った時に「予約いれてたんやけど」って言ったにもかかわらず、その予約確認をろくにしようともせず、なんか「あ、予約ははいってなかったみたいやけど、まぁいいわ、はい、$XXXね。」みたいな感じやったんですよ!
はぁ…(ため息
しゃーないから電話しましたよ。 そしたら、女の人がでて、「あ、ヘルプしたのはニッキー(あのデブ女と思われ)ね、彼女1時に来るから今日中に電話するように伝えとくわ。」と。
そして電話はかかってこず…。
次の日もう一度電話。 また女の人がでて、「あ、ニッキー今日は来ないの。明日電話するように言うわ。」と…。 一応何時に来るか聞くと11時出勤だと。
働けこのくそデブ女!
そしてさらに次の日、11時をすぎてももちろんかかってこないので、3時前に電話すると、また女の人が、「あ、ニッキー今日はもう帰ったわ。」 …ってふざけんなっっ!! で、そもそも彼女じゃなくても、あなたがリファンドしてよ、って言ってみたんですが、ペーパーを探さなあかんから本人じゃないとあかんとか何とか…。 どうもこの会社、コンピュータがなくて予約とかプロセス全部紙に手書きしてるらしい。 通りで当日、予約してたの無視されたわけやわ。 で、その女の人がニッキーの携帯に連絡して電話させるってんで、とりあえずOKして電話終了。
そして電話はかかってこない…。
なめとんのかっっ! と、怒りいっぱいで次の週に電話。 で、キレて怒鳴りたいのは山々なんやけど、その電話にでたジャッキーって女の人が態度いいの。 「え、ニッキー電話かけてないの?! I'm so sorry」と。 とりあえずその人のせいじゃないし、と思ってこちらも丁寧に喋る。 で、結局そのカードにチャージされた日にちと値段を会社のメール(ニッキーが見る)と、ジャッキーの個人メールにもCCして送ってくれたらその紙探して明日電話する、と言うことなんで、とりあえずその日もおとなしく電話を切る。 もちろんすぐにメールする。
次の日、電話かかってこない…。
…。
やってられっかぁーーーーっっ!!! と、ちゃぶ台ひっくりかえしたいこの思いをどこにもぶつけることが出来ずイライラ(怒
もうさすがにめんどくさくなったんで、クレジットカード会社に電話して、今までの出来事を話す。 と、まぁそれもめんどくさかったんですが(だって説明したにも関わらずアンケートのような質問をくりかえされたんやもん…)、とりあえずその150ドルはとりあえず返して調査してくれると。
次の日、オンラインでチェックしたらちゃんと150ドル戻ってました。
あぁ、キャッシュで払ってなくてよかった…(苦笑
そんな早起きしたお眠モードな日に限って、もんちゃんがタイヤつけるの手伝えと! あんたizuがタイヤなんか持ち上げるわけないでしょっ!って言ったら、ただとりつけるときに押して欲しいだけ、と…。
そんなわけで、火曜日の夜に後ろの2つ、水曜日の夜に前の2つ、タイヤ取り付けに付き合わされてました。 しかもizuの手伝う部分、2,3分。 でもその為に外でボケーッと待つこと2,3時間。 プロにやってもらえよ、んなもん…。
まぁでも喜ぶもんちゃん。
これが男のロマンってやつですか? (古っ
まぁそんなことはさておき話の続きですよ。
空を飛ぶ(4)では8時間も寒い中待って、期待を膨らませてウキウキしてきたところをズドーンと頭上からでっかい岩を落とされたように(ってコメディーのイメージ?)いきなり「君達は飛べないよ」宣言された、かわいそうな人達を横目に、「うちらはとりあえず飛べたし、よかったねー」と言いながら帰ってきました。
がっっ!!
そう簡単に終わりませんでしたょ、さすがアメリカ。 (←なんでもかんでもアメリカのせいにする日本人
数日後、ふとクレジットカードのステートメントを見てたら…あれ? なんかSKY DIVE MONTEREY BAYのラインが2つもある…。 12日のは飛んだ時の$326.48、後、もっと前に$150.00…
何このチャージ??
で、よく考えたらあれ、予約した時に一人50ドルのデポジット、3人分しっかりチャージされてたの。 で、それはそれでいいんやけど、行った時に「予約いれてたんやけど」って言ったにもかかわらず、その予約確認をろくにしようともせず、なんか「あ、予約ははいってなかったみたいやけど、まぁいいわ、はい、$XXXね。」みたいな感じやったんですよ!
はぁ…(ため息
しゃーないから電話しましたよ。 そしたら、女の人がでて、「あ、ヘルプしたのはニッキー(あのデブ女と思われ)ね、彼女1時に来るから今日中に電話するように伝えとくわ。」と。
そして電話はかかってこず…。
次の日もう一度電話。 また女の人がでて、「あ、ニッキー今日は来ないの。明日電話するように言うわ。」と…。 一応何時に来るか聞くと11時出勤だと。
働けこのくそデブ女!
そしてさらに次の日、11時をすぎてももちろんかかってこないので、3時前に電話すると、また女の人が、「あ、ニッキー今日はもう帰ったわ。」 …ってふざけんなっっ!! で、そもそも彼女じゃなくても、あなたがリファンドしてよ、って言ってみたんですが、ペーパーを探さなあかんから本人じゃないとあかんとか何とか…。 どうもこの会社、コンピュータがなくて予約とかプロセス全部紙に手書きしてるらしい。 通りで当日、予約してたの無視されたわけやわ。 で、その女の人がニッキーの携帯に連絡して電話させるってんで、とりあえずOKして電話終了。
そして電話はかかってこない…。
なめとんのかっっ! と、怒りいっぱいで次の週に電話。 で、キレて怒鳴りたいのは山々なんやけど、その電話にでたジャッキーって女の人が態度いいの。 「え、ニッキー電話かけてないの?! I'm so sorry」と。 とりあえずその人のせいじゃないし、と思ってこちらも丁寧に喋る。 で、結局そのカードにチャージされた日にちと値段を会社のメール(ニッキーが見る)と、ジャッキーの個人メールにもCCして送ってくれたらその紙探して明日電話する、と言うことなんで、とりあえずその日もおとなしく電話を切る。 もちろんすぐにメールする。
次の日、電話かかってこない…。
…。
やってられっかぁーーーーっっ!!! と、ちゃぶ台ひっくりかえしたいこの思いをどこにもぶつけることが出来ずイライラ(怒
もうさすがにめんどくさくなったんで、クレジットカード会社に電話して、今までの出来事を話す。 と、まぁそれもめんどくさかったんですが(だって説明したにも関わらずアンケートのような質問をくりかえされたんやもん…)、とりあえずその150ドルはとりあえず返して調査してくれると。
次の日、オンラインでチェックしたらちゃんと150ドル戻ってました。
あぁ、キャッシュで払ってなくてよかった…(苦笑
2008-10-16
空を飛ぶ(4)
やっと飛びました。
が、ドラマはここでは終わりません。
地上に降りると2人はすでに着地していて、3人で「キャー飛んだねーっ♪」 「何か酔ったねぇ、気分悪いねぇ…苦笑」と舞い上がってました。 それからすぐに次のグループが飛行機に乗り込んで飛び立って行きました。 で、外はもう夕暮れ時、さすがにモントレーとは言え寒かったんで、そこにとまってたシャトルに乗り込みました。 したら、3番目、4番目のグループの子らも外で待ってるの寒いと言いながら、うちらの真向かいに座りました。
「あー、楽しみーっ♪」
「ねぇ、どうだった?」
「飛んだらフリップしてもらうんだ♪」
「一緒にダンスできるか聞いてみよう!」
「ママが聞いたらびっくりするわっ! 私ママに言わずに来たの♪」
などなど、めちゃはしゃいでる様子。 うちらは飛び終わって、寒いです。 ブルブルなりながら(早く帰らせてくれ…シャトルだしてくれー)と思ってました。
ふと外を見ると、別のミニバンが戻ってきたから、もしかしたらそっちに乗っけてってもらえるかも! と思って外に飛び出したんです。 したら、なにやらクルーの人達が、日が沈んでどうのこうの、って言ってます。 で、反対側を見たら、2番目に飛んだグループの人が帰ってきてその仲間のところに駆けつけてる人がいて、「Are you f***ing serious?!」とか叫んでるんですよ。 みんな怖い顔して。
何、どうしたん? と思ったら、なんと、「今日はここまで!」って、クルーの人が…。 太陽が沈んでしまうとダメらしいのです。
ぇ、残りの人達飛べないの…?
その時点で、既に飛んだ我々は思わず彼らから目をそらし、笑うのやめました…。
飛べなかった人達がベルトをはずして投げ捨てて、シャトルに乗り込んできました。 なんとも険悪なムードです。 運転してたジャンパーのお兄さんが「僕も飛べなかったんだし、セルフエンプロイーだしー」とか何やらとなぐさめようとしてた(?)けど、余計に彼らの怒りレベルが上がってます。 黙れ、運転手…!
ようやくオフィスに戻ってきて、みんながわんさかとオフィスに駆け込みます。 で、さらにかわいそうなことに、ここ…返金なし! Rain Checkをもらって、また別の日に飛ぶことになります。 コントラクトサインしましたからね、お金は一切返ってきません…。
遠くから来た人とかどうすんの、と思ってたんですが、後でようこちゃんが発見したYelpのレビューを読んでたら、「eBayで売ったらいいよ。」とか言われたらしい!! ほんま、あのデブ女には呆れて言葉失います(て、彼女が言ったかどうかは知らんけど)。
そんなこんなで怒り狂う人々は去って行きました。 でもうちらはまだそこにいます。 DVD編集してるから待機中。 ようこちゃんのDVDは一緒に飛んだおじさんが責任を持って先にEditして手渡しでした。 しかも、一緒にDVD確認までしてくれて。 その直後にけいなちゃんのDVDが出来上がりました。 飛ぶ瞬間とか、可愛いです。 飛ぶ前も、2人一緒に写ってたりしていいなぁ…。
で、izuのDVDがなかなかできあがって来ないので、ひたすら待つ…。 飛行機も戻ってきましたよ。
ちょくちょくオフィスをのぞいて見るも、まだ…。 そこでは、あの憎きくそデブ女が数時間前に届いたピザをほおばってます。 食うなっ、くそデブがーーーっっ!! と、叫びたくなるのを我慢しながらじーっと待ちました。
最後の最後に、やっと出来上がったと思って確認すると…、なんとも手抜き! これで99ドル?! ありえへんやろ…。 最後のグループってことで時間もなかったから、飛ぶ前の部分なんてほんま2秒。 もちろんお友達と一緒に♪なんて場面は一切なし。 飛行機に乗り込むとこもなければ、着地も後ろから、と。
唖然…。
写真もizuのだけ少なかったし、一気に気分が↓ですよ。 まだ酔ってお腹も気持ち悪いってーのに。
とは言えもうお金払ったし、とりあえず飛んだし、夕焼け綺麗やったし、あきらめモードで途中でご飯食べて帰りました。 あぁ長かった。 最終的に空港を後にしたのはなんと8時!
ふぅ、この日はいろいろと振り回されて、びっくりしすぎて、ほんまに疲れた…。 これも(別な意味で)スペシャルな想い出やわ。 と思って幕を閉じるかと思いきや…。
続く。
が、ドラマはここでは終わりません。
地上に降りると2人はすでに着地していて、3人で「キャー飛んだねーっ♪」 「何か酔ったねぇ、気分悪いねぇ…苦笑」と舞い上がってました。 それからすぐに次のグループが飛行機に乗り込んで飛び立って行きました。 で、外はもう夕暮れ時、さすがにモントレーとは言え寒かったんで、そこにとまってたシャトルに乗り込みました。 したら、3番目、4番目のグループの子らも外で待ってるの寒いと言いながら、うちらの真向かいに座りました。
「あー、楽しみーっ♪」
「ねぇ、どうだった?」
「飛んだらフリップしてもらうんだ♪」
「一緒にダンスできるか聞いてみよう!」
「ママが聞いたらびっくりするわっ! 私ママに言わずに来たの♪」
などなど、めちゃはしゃいでる様子。 うちらは飛び終わって、寒いです。 ブルブルなりながら(早く帰らせてくれ…シャトルだしてくれー)と思ってました。
ふと外を見ると、別のミニバンが戻ってきたから、もしかしたらそっちに乗っけてってもらえるかも! と思って外に飛び出したんです。 したら、なにやらクルーの人達が、日が沈んでどうのこうの、って言ってます。 で、反対側を見たら、2番目に飛んだグループの人が帰ってきてその仲間のところに駆けつけてる人がいて、「Are you f***ing serious?!」とか叫んでるんですよ。 みんな怖い顔して。
何、どうしたん? と思ったら、なんと、「今日はここまで!」って、クルーの人が…。 太陽が沈んでしまうとダメらしいのです。
ぇ、残りの人達飛べないの…?
その時点で、既に飛んだ我々は思わず彼らから目をそらし、笑うのやめました…。
飛べなかった人達がベルトをはずして投げ捨てて、シャトルに乗り込んできました。 なんとも険悪なムードです。 運転してたジャンパーのお兄さんが「僕も飛べなかったんだし、セルフエンプロイーだしー」とか何やらとなぐさめようとしてた(?)けど、余計に彼らの怒りレベルが上がってます。 黙れ、運転手…!
ようやくオフィスに戻ってきて、みんながわんさかとオフィスに駆け込みます。 で、さらにかわいそうなことに、ここ…返金なし! Rain Checkをもらって、また別の日に飛ぶことになります。 コントラクトサインしましたからね、お金は一切返ってきません…。
遠くから来た人とかどうすんの、と思ってたんですが、後でようこちゃんが発見したYelpのレビューを読んでたら、「eBayで売ったらいいよ。」とか言われたらしい!! ほんま、あのデブ女には呆れて言葉失います(て、彼女が言ったかどうかは知らんけど)。
そんなこんなで怒り狂う人々は去って行きました。 でもうちらはまだそこにいます。 DVD編集してるから待機中。 ようこちゃんのDVDは一緒に飛んだおじさんが責任を持って先にEditして手渡しでした。 しかも、一緒にDVD確認までしてくれて。 その直後にけいなちゃんのDVDが出来上がりました。 飛ぶ瞬間とか、可愛いです。 飛ぶ前も、2人一緒に写ってたりしていいなぁ…。
で、izuのDVDがなかなかできあがって来ないので、ひたすら待つ…。 飛行機も戻ってきましたよ。
ちょくちょくオフィスをのぞいて見るも、まだ…。 そこでは、あの憎きくそデブ女が数時間前に届いたピザをほおばってます。 食うなっ、くそデブがーーーっっ!! と、叫びたくなるのを我慢しながらじーっと待ちました。
最後の最後に、やっと出来上がったと思って確認すると…、なんとも手抜き! これで99ドル?! ありえへんやろ…。 最後のグループってことで時間もなかったから、飛ぶ前の部分なんてほんま2秒。 もちろんお友達と一緒に♪なんて場面は一切なし。 飛行機に乗り込むとこもなければ、着地も後ろから、と。
唖然…。
写真もizuのだけ少なかったし、一気に気分が↓ですよ。 まだ酔ってお腹も気持ち悪いってーのに。
とは言えもうお金払ったし、とりあえず飛んだし、夕焼け綺麗やったし、あきらめモードで途中でご飯食べて帰りました。 あぁ長かった。 最終的に空港を後にしたのはなんと8時!
ふぅ、この日はいろいろと振り回されて、びっくりしすぎて、ほんまに疲れた…。 これも(別な意味で)スペシャルな想い出やわ。 と思って幕を閉じるかと思いきや…。
続く。
2008-10-15
空を飛ぶ(3)
空を飛ぶ(2)でもまだ飛べず、4:15分、言われた通り30分後に戻ってきました。
今度こそは…。
気をとりなおしてチェックインカウンターに行く。この時点で3人ともぐったり気味。したら、あのデブ野郎が「何、これから飛ぶの? それとももう飛んできたのあなた達?」
て、てめぇーが電話で30分したら帰ってこいっつーから来たんやろーがぁぁーーーーーっ!!!
ほんまに頭がおかしくなりそうです、この人と話してると。 「ぇ、12時半から待ってて電話したら30分で戻ってこいって言われたんやけど?」ってわざわざ説明すると、「あぁ、I remember you guys.」て…もう、覚えてくれてなくていいから、さっさと飛ばして…(涙
30分で飛行機が戻ってくるからあっちで待っててと言われ、すごすごと人だかりの中へ。 そこにはテレビとDVDプレーヤーがおかれてて、既に飛んだ人が自分のDVDを確認してました。 さすがに飛び終えた人達は楽しそう…。
うちらはというと、パラシュートを片付けるお兄さん・おじさん達を眺めながら待つ。
DVDを見る軍団も去って行き、これから飛ぶグループ25名ほどが残りました。 「これから飛ぶのよね?」と聞くと、「そうよ、5時間も待ってるのよ!」と。
みんな同じか…。自分達だけじゃないことに少し安心、してしまうところが悲しい…。
会話もなくなって来て、ストレッチとか筋トレを始める私達…。 既に5時半。 実に5時間以上待ってます。
と、おじさんが一人やってきて「イズミー、XX-、OO-、…」と名前を呼びました! ついにこの時がきた!!
おじさんのもとへ行くと、彼が一緒に飛ぶんやと告げられて、さらっと簡単に説明をうけました。 まぁおじさん背中にしょって飛ぶわけで、自分でパラシュート開くわけでもないからたいした説明もなかったんですが。 説明が終わるとおまたと腕にシートベルトのようなひも(?)を装着。
そんなこんなで別の人も説明をうけてるのを眺めつつ、更に待つ。 その間にもあの女がスピーカーで「プラン変更ー! 順番入れ替えー」とかアナウンスしつつ、でもそんなことじゃぁもう同様しない3人。 一番最初に呼ばれてさっさとベルト装着されたizuはボケーっと待ってたんですが、何か周りのジャンパーの方が丁寧に飛び方とか教えてる気が…。 ようこちゃんなんて、マンツーマンやったし。 おじさんちょっと適当やったような…。
と、DVD作成係りの女の人が急になんか言ってきました。 それも2秒で終わり、おじさんと共に飛行機の方へ歩いて行きます。 ラッキー(?)なことに、25人ほどを4グループにわけた中で、我々が1番目のグループでした。 他のグループはバスでうちらの着地地点で待機です。 他の人達を待つ間におじさん、
「仕事何してんの?」
「テクニカルコンサルタント」
「どんなことするの?」
「えーと、今はPG&Eのシステム開発」
「ふーん。君が今から年末までに稼ぐ給料と、僕の一年の給料がきっと同じくらいだよ」
「…。 ぃゃ、そんなことないでしょ…」
「ううん、そうだよ。」
どうせーっちゅーねんっ! 会話も途切れるわっ。
そんなこんなで飛行機が飛び立ちました。 あー長かった…(遠い目 でも、きっと6時もまわってたし、ちょうどサンセットな時間で空が綺麗! 飛行機の中でおじさんのベルトと合体するんですけど、ひっぱられて足のつけねが痛い…(汗 て、おじさんに訴えたら足のばしたら大丈夫。 て、のばしても痛いっつーのっ! とりあえず我慢して飛ぶはめに。
飛びまーす!
うぉー、飛んでるーっ! 飛んだ瞬間は落ちる感じが一瞬したけど、風の抵抗があまりにすごくて飛んでる感はなかったような…。
パラシュートを開くまでのFree Fallが70秒とか言う噂やったけど、何か15秒くらいな感じがしました。にしても夕焼けが最高!
あっと言う間にパラシュートが開かれ、後はゆーらゆーらと落ちるのみ…。 て、この時が気持ち悪いっ!! ほんまに車酔いそのもので、おぇーっ。 やのにおじさん、「ほぉーら、左にはMoon」って言いながらぐぃーっと左にカーブ、「そして右にはSun」っていいながら右にカーブ。
おぉーのーーーっ、もうグネグネしないでぇーっ! 真っ直ぐ下りてーーーーっ!! (心の叫び by izu)
何はともあれ、無事に着地、おしりからw 足はつくなと言われました。
続く。
今度こそは…。
気をとりなおしてチェックインカウンターに行く。この時点で3人ともぐったり気味。したら、あのデブ野郎が「何、これから飛ぶの? それとももう飛んできたのあなた達?」
て、てめぇーが電話で30分したら帰ってこいっつーから来たんやろーがぁぁーーーーーっ!!!
ほんまに頭がおかしくなりそうです、この人と話してると。 「ぇ、12時半から待ってて電話したら30分で戻ってこいって言われたんやけど?」ってわざわざ説明すると、「あぁ、I remember you guys.」て…もう、覚えてくれてなくていいから、さっさと飛ばして…(涙
30分で飛行機が戻ってくるからあっちで待っててと言われ、すごすごと人だかりの中へ。 そこにはテレビとDVDプレーヤーがおかれてて、既に飛んだ人が自分のDVDを確認してました。 さすがに飛び終えた人達は楽しそう…。
うちらはというと、パラシュートを片付けるお兄さん・おじさん達を眺めながら待つ。
DVDを見る軍団も去って行き、これから飛ぶグループ25名ほどが残りました。 「これから飛ぶのよね?」と聞くと、「そうよ、5時間も待ってるのよ!」と。
みんな同じか…。自分達だけじゃないことに少し安心、してしまうところが悲しい…。
会話もなくなって来て、ストレッチとか筋トレを始める私達…。 既に5時半。 実に5時間以上待ってます。
と、おじさんが一人やってきて「イズミー、XX-、OO-、…」と名前を呼びました! ついにこの時がきた!!
おじさんのもとへ行くと、彼が一緒に飛ぶんやと告げられて、さらっと簡単に説明をうけました。 まぁおじさん背中にしょって飛ぶわけで、自分でパラシュート開くわけでもないからたいした説明もなかったんですが。 説明が終わるとおまたと腕にシートベルトのようなひも(?)を装着。
そんなこんなで別の人も説明をうけてるのを眺めつつ、更に待つ。 その間にもあの女がスピーカーで「プラン変更ー! 順番入れ替えー」とかアナウンスしつつ、でもそんなことじゃぁもう同様しない3人。 一番最初に呼ばれてさっさとベルト装着されたizuはボケーっと待ってたんですが、何か周りのジャンパーの方が丁寧に飛び方とか教えてる気が…。 ようこちゃんなんて、マンツーマンやったし。 おじさんちょっと適当やったような…。
と、DVD作成係りの女の人が急になんか言ってきました。 それも2秒で終わり、おじさんと共に飛行機の方へ歩いて行きます。 ラッキー(?)なことに、25人ほどを4グループにわけた中で、我々が1番目のグループでした。 他のグループはバスでうちらの着地地点で待機です。 他の人達を待つ間におじさん、
「仕事何してんの?」
「テクニカルコンサルタント」
「どんなことするの?」
「えーと、今はPG&Eのシステム開発」
「ふーん。君が今から年末までに稼ぐ給料と、僕の一年の給料がきっと同じくらいだよ」
「…。 ぃゃ、そんなことないでしょ…」
「ううん、そうだよ。」
どうせーっちゅーねんっ! 会話も途切れるわっ。
そんなこんなで飛行機が飛び立ちました。 あー長かった…(遠い目 でも、きっと6時もまわってたし、ちょうどサンセットな時間で空が綺麗! 飛行機の中でおじさんのベルトと合体するんですけど、ひっぱられて足のつけねが痛い…(汗 て、おじさんに訴えたら足のばしたら大丈夫。 て、のばしても痛いっつーのっ! とりあえず我慢して飛ぶはめに。
飛びまーす!
うぉー、飛んでるーっ! 飛んだ瞬間は落ちる感じが一瞬したけど、風の抵抗があまりにすごくて飛んでる感はなかったような…。
パラシュートを開くまでのFree Fallが70秒とか言う噂やったけど、何か15秒くらいな感じがしました。にしても夕焼けが最高!
あっと言う間にパラシュートが開かれ、後はゆーらゆーらと落ちるのみ…。 て、この時が気持ち悪いっ!! ほんまに車酔いそのもので、おぇーっ。 やのにおじさん、「ほぉーら、左にはMoon」って言いながらぐぃーっと左にカーブ、「そして右にはSun」っていいながら右にカーブ。
おぉーのーーーっ、もうグネグネしないでぇーっ! 真っ直ぐ下りてーーーーっ!! (心の叫び by izu)
何はともあれ、無事に着地、おしりからw 足はつくなと言われました。
続く。
2008-10-13
空を飛ぶ(2)
さ、前置きがネタのように長かったんですが、ほんまにあった話ですからw
ガスステーションに到着して一安心したところで、予約時間の12時を過ぎるので律儀に電話いれました。
「12時に予約いれてたイズミですが、道に迷ってモントレーを通りすぎたので(って言い訳w)10分、15分遅れます。」
「Oh, it's OK. Just get here as soon as possible.」
と、予約の確認をする様子でもなく、名前を聞きなおすわけでもなく、あっさりとIt's OKと言われました。 それでもas soon as possibleに来いと…。 まぁ多少ひっかかったけど、深く気にせず現地へ向かう。
-----
そこからドライブすること10~15分、今度は迷うことなく到着。
公道から敷地内(?)にはいったら、ひざ上くらいの高さの←の書いた看板が曲がるところ数箇所においてあったんですけど、見えへんしっっ!! 看板一回一回通り過ぎてはUターンして戻るはめになりました。これはきっと奴の嫌がらせ…とか思ったのは飛び終わって帰る時の話…。
とりあえず到着した喜びと、しょぼいながらも看板があったことへの喜びから記念写真。
このドアを入って中へ進むと、そこには飛行機が! さらにウキウキ感がアップ♪
で、とりあえず受け付けへ行くと、人がわんさか。 とりあえず前の人らが終わるのを待って、「予約してたイズミですけど…」ってカウンターのお姉さんに言いかけたら、「あ、チェックイン? これ読んでサインしてきて。12ページあるから。」と、紙とペンを渡される。
一応ね、飛行機から落ちるわけですから、それなりにリスクはあるわけです。でもスカイダイビングの会社も責任なんて負いたくないですからね、細かく「我々は一切の責任を負いません」って書いてあるのね。後で訴えられへんように。
まぁ12ページと長いんで、さらっと目を通してサイン、イニシャルしまくる。 この時点ではもうすぐ飛ぶんやと思ってたんで、「楽しみやなーっ♪ ちょっと飛ぶ前にちゃんとトイレ行っとくわっ!」と、準備万端にして、とりあえずサインした紙を渡しにまたチェックインカウンターへ。
サインした紙を渡すと、体重計にのらされる。 どうせ測るなら、体重書く欄いらんやん…とふと思いつつ。 まぁこの体重計のおかげで、けいなちゃんがコロコロ信者(?)になるんやけども。
そのままお金を払う、んやけど、ウェブサイトにのってた金額と違うんやけど(もちろんサイトのプライスより高い)…「サイトにはDVDは80ドルだかなんだかって書いてたと思うけど?」って言うと、カウンターのお姉さんが悪気もなく「あぁ、ウェブサイトには75ドルって書いてるの」といいながらそのまま99ドルチャージ。 て、何でやねんっ!! しかも、ジャンプも15,000feetからは199ドルで、現金は10ドルオフとか書いてたのに、実は199ドルが10ドルオフ価格。 それ間違ってるしーっ!!!
結局有無を言わさずって感じで何かわけわからんチャージもプラスされて320ドル+を支払う。
まぁいっか、飛ぶぞーっ! と、3人目が払い終わったところで気合い入ったらお姉さん、
「OK、えーと、あなた達、ここで待つ? どっか行ってる? 行くなら2時間…3時間後くらいに電話するから。代表者の電話番号ちょうだい。」
… 3人目が点。
ぇ…と。
何? 3時間て何???
しばらく意味不明で立ちすくむ私達でしたが、「え、どういう意味?」と聞くと、「2時間から6時間って言ったでしょ?」と。 え、ぃゃ、言ったけど、3時間も待つの??
これまた有無を言わさずって感じでトボトボ建物を後にする3人。 しかもお金払ってから言う詐欺まがいなこの女! だって返金なし!って紙にサインした後…。 やられたっ!
まぁでもまさか3時間もかかるわけないよなー♪ と、気をとりなおしてカーメルへランチしに行きました。 とりあえず軽くサラダでも、と、The Cottage Restaurantへ。
その後はカーメルの街(というか、メインストリートとその周り)をウロウロ。
しばらくは、あーコレかわいい、アレかわいい! と楽しく散歩してたんやけど、さすがに歩きつかれてカフェへ。 カフェでエスプレッソなんて飲みながら、そこにおいてあった雑誌やら新聞やらをパラパラ。
…シーン。
待ちきれずに寝るようこちゃん。
「遅いよな…」 「うん…」 そんな会話をしながら時間チェックしたら3時半。 もうかれこれ3時間待ってますけどっ?!
てわけで、電話する。 そしたらさっきのお姉さん、「あぁ何?」て。 何ってあんたっ!! 「ぃゃ、もうチェックインしてからかれこれ3時間待ってるんですけど?」って言うと、その時初めて名前を聞かれたんで、3人の名前を伝える。 と、「あぁ、あなた達の名前あるわ。」 って、あるに決まってるやんっ、チェックインしたんやからっっ!!! このくそデブがぁーーーーーっ! と、叫びたくなるのをこらえて、何時ごろになるか聞くと、「んー、1時間…あ、30分後くらいに戻ってきて。」と。
何をベースに30分とか1時間とか言ってるのかは全くわからんかったけど、とりあえず待ちくたびれたから言われたとおり30分後に到着するように戻りました。
続く。
ガスステーションに到着して一安心したところで、予約時間の12時を過ぎるので律儀に電話いれました。
「12時に予約いれてたイズミですが、道に迷ってモントレーを通りすぎたので(って言い訳w)10分、15分遅れます。」
「Oh, it's OK. Just get here as soon as possible.」
と、予約の確認をする様子でもなく、名前を聞きなおすわけでもなく、あっさりとIt's OKと言われました。 それでもas soon as possibleに来いと…。 まぁ多少ひっかかったけど、深く気にせず現地へ向かう。
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そこからドライブすること10~15分、今度は迷うことなく到着。
公道から敷地内(?)にはいったら、ひざ上くらいの高さの←の書いた看板が曲がるところ数箇所においてあったんですけど、見えへんしっっ!! 看板一回一回通り過ぎてはUターンして戻るはめになりました。これはきっと奴の嫌がらせ…とか思ったのは飛び終わって帰る時の話…。
とりあえず到着した喜びと、しょぼいながらも看板があったことへの喜びから記念写真。
このドアを入って中へ進むと、そこには飛行機が! さらにウキウキ感がアップ♪
で、とりあえず受け付けへ行くと、人がわんさか。 とりあえず前の人らが終わるのを待って、「予約してたイズミですけど…」ってカウンターのお姉さんに言いかけたら、「あ、チェックイン? これ読んでサインしてきて。12ページあるから。」と、紙とペンを渡される。
一応ね、飛行機から落ちるわけですから、それなりにリスクはあるわけです。でもスカイダイビングの会社も責任なんて負いたくないですからね、細かく「我々は一切の責任を負いません」って書いてあるのね。後で訴えられへんように。
まぁ12ページと長いんで、さらっと目を通してサイン、イニシャルしまくる。 この時点ではもうすぐ飛ぶんやと思ってたんで、「楽しみやなーっ♪ ちょっと飛ぶ前にちゃんとトイレ行っとくわっ!」と、準備万端にして、とりあえずサインした紙を渡しにまたチェックインカウンターへ。
サインした紙を渡すと、体重計にのらされる。 どうせ測るなら、体重書く欄いらんやん…とふと思いつつ。 まぁこの体重計のおかげで、けいなちゃんがコロコロ信者(?)になるんやけども。
そのままお金を払う、んやけど、ウェブサイトにのってた金額と違うんやけど(もちろんサイトのプライスより高い)…「サイトにはDVDは80ドルだかなんだかって書いてたと思うけど?」って言うと、カウンターのお姉さんが悪気もなく「あぁ、ウェブサイトには75ドルって書いてるの」といいながらそのまま99ドルチャージ。 て、何でやねんっ!! しかも、ジャンプも15,000feetからは199ドルで、現金は10ドルオフとか書いてたのに、実は199ドルが10ドルオフ価格。 それ間違ってるしーっ!!!
結局有無を言わさずって感じで何かわけわからんチャージもプラスされて320ドル+を支払う。
まぁいっか、飛ぶぞーっ! と、3人目が払い終わったところで気合い入ったらお姉さん、
「OK、えーと、あなた達、ここで待つ? どっか行ってる? 行くなら2時間…3時間後くらいに電話するから。代表者の電話番号ちょうだい。」
… 3人目が点。
ぇ…と。
何? 3時間て何???
しばらく意味不明で立ちすくむ私達でしたが、「え、どういう意味?」と聞くと、「2時間から6時間って言ったでしょ?」と。 え、ぃゃ、言ったけど、3時間も待つの??
これまた有無を言わさずって感じでトボトボ建物を後にする3人。 しかもお金払ってから言う詐欺まがいなこの女! だって返金なし!って紙にサインした後…。 やられたっ!
まぁでもまさか3時間もかかるわけないよなー♪ と、気をとりなおしてカーメルへランチしに行きました。 とりあえず軽くサラダでも、と、The Cottage Restaurantへ。
その後はカーメルの街(というか、メインストリートとその周り)をウロウロ。
しばらくは、あーコレかわいい、アレかわいい! と楽しく散歩してたんやけど、さすがに歩きつかれてカフェへ。 カフェでエスプレッソなんて飲みながら、そこにおいてあった雑誌やら新聞やらをパラパラ。
…シーン。
待ちきれずに寝るようこちゃん。
「遅いよな…」 「うん…」 そんな会話をしながら時間チェックしたら3時半。 もうかれこれ3時間待ってますけどっ?!
てわけで、電話する。 そしたらさっきのお姉さん、「あぁ何?」て。 何ってあんたっ!! 「ぃゃ、もうチェックインしてからかれこれ3時間待ってるんですけど?」って言うと、その時初めて名前を聞かれたんで、3人の名前を伝える。 と、「あぁ、あなた達の名前あるわ。」 って、あるに決まってるやんっ、チェックインしたんやからっっ!!! このくそデブがぁーーーーーっ! と、叫びたくなるのをこらえて、何時ごろになるか聞くと、「んー、1時間…あ、30分後くらいに戻ってきて。」と。
何をベースに30分とか1時間とか言ってるのかは全くわからんかったけど、とりあえず待ちくたびれたから言われたとおり30分後に到着するように戻りました。
続く。
空を飛ぶ
と言うよりは、落ちる…って言ったほうが正しいような。
ほんまはウェディング前に行こうって春先から計画してたスカイダイビング、ついに行ってきました。 もうね、長い一日でした…(遠い目
朝8時すぎに起床、9時半にお迎えが来て、いざ、モントレーへ。 今回スカイダイビングに選んだのはここ。
Davisとかにもあったんですが、やっぱり海が見えるってのと、カリフォルニアで一番高いところからジャンプできるってことで、2時間ドライブを覚悟で行きました。 運転してくれたのはけいなちゃんやけど。
とりあえず前に電話にて予約。お姉さんが何時でもいいわよーと言うんで、2時間ドライブを考慮して12時に予約をとりました。で、全部でどれくらいの時間がかかるのか聞くと「天候の具合にもよるし、2時間から6時間。」 2時間から6時間て、えっらい差あるなぁと思ったけど、週末の天気は良好やったしあんまり深く考えることはなく…。
サンフランシスコから南へ下ること2時間、途中で「ピー」って音がなる。 ガソリンがもうすぐなくなりますよーって合図。 まぁだいたいその音がなってからでも50マイルくらいは走るもんやし(もんちゃんのマスタングの場合)、そのまま突き進む。 けいなちゃんなんて余裕で「止まったらみんなで玉ころがしな♪」とか余裕なジョークをかましながら。 と、ふと気がつくと、Carmelに突入…って、アレ?? モントレーってカーメルより先なはず…。
はい、通り過ぎてました(汗
おかしいなぁ、iPhoneで地図見てたのになぁ…。 て、ぺちゃくちゃ喋ってるとこういうことになる(反省
とりあえずUターンして戻ろうってことになったけど、ガスないのにガソリンスタンドみてないよなぁ…。 とりあえず戻ろうと走りだすと、そこがまた上り坂。
ガタガタガタ…。
って、ガス欠?! ぉいぉいぉいっーーっ! 一瞬車内で3人顔見合わせてシーン…。
「あーー、AC止めてーっ!」
「あかん、窓あけたら風の抵抗でガスくうからーーっ、閉めてーーっ!」
と、叫びまくるizu。 「えーっ!」と、これまた叫びまくるけいなちゃん。 後ろで凍ってるようこちゃん。 とりあえずアタフタする3人…さぞかしこっけいやったやろうな…(苦笑
そんなこんなで、なんとか無事ガススタンドに到着(ほっw
続く。
ほんまはウェディング前に行こうって春先から計画してたスカイダイビング、ついに行ってきました。 もうね、長い一日でした…(遠い目
朝8時すぎに起床、9時半にお迎えが来て、いざ、モントレーへ。 今回スカイダイビングに選んだのはここ。
Skydive Monterey Bay
http://www.skydivemontereybay.com/
Davisとかにもあったんですが、やっぱり海が見えるってのと、カリフォルニアで一番高いところからジャンプできるってことで、2時間ドライブを覚悟で行きました。 運転してくれたのはけいなちゃんやけど。
とりあえず前に電話にて予約。お姉さんが何時でもいいわよーと言うんで、2時間ドライブを考慮して12時に予約をとりました。で、全部でどれくらいの時間がかかるのか聞くと「天候の具合にもよるし、2時間から6時間。」 2時間から6時間て、えっらい差あるなぁと思ったけど、週末の天気は良好やったしあんまり深く考えることはなく…。
サンフランシスコから南へ下ること2時間、途中で「ピー」って音がなる。 ガソリンがもうすぐなくなりますよーって合図。 まぁだいたいその音がなってからでも50マイルくらいは走るもんやし(もんちゃんのマスタングの場合)、そのまま突き進む。 けいなちゃんなんて余裕で「止まったらみんなで玉ころがしな♪」とか余裕なジョークをかましながら。 と、ふと気がつくと、Carmelに突入…って、アレ?? モントレーってカーメルより先なはず…。
はい、通り過ぎてました(汗
おかしいなぁ、iPhoneで地図見てたのになぁ…。 て、ぺちゃくちゃ喋ってるとこういうことになる(反省
とりあえずUターンして戻ろうってことになったけど、ガスないのにガソリンスタンドみてないよなぁ…。 とりあえず戻ろうと走りだすと、そこがまた上り坂。
ガタガタガタ…。
って、ガス欠?! ぉいぉいぉいっーーっ! 一瞬車内で3人顔見合わせてシーン…。
「あーー、AC止めてーっ!」
「あかん、窓あけたら風の抵抗でガスくうからーーっ、閉めてーーっ!」
と、叫びまくるizu。 「えーっ!」と、これまた叫びまくるけいなちゃん。 後ろで凍ってるようこちゃん。 とりあえずアタフタする3人…さぞかしこっけいやったやろうな…(苦笑
そんなこんなで、なんとか無事ガススタンドに到着(ほっw
続く。
2008-10-03
ウェディングの次の日
ウェディングが終わった次の日。
もんママがブリティッシュブレックファースト(?)を作ってくれたのでみんなで朝食。 その後、ウェディングで使ったキャンドルを集めて、後はゆっくりとプールサイドでくつろぎました。
午後になると友達もやってきて、みんなでプール、ジャグジーでわいわいと。 プールサイドとかにスピーカーがついてて、もんちゃんがウェディングでかけた音楽をながしたりして、ちょっとしたセレブ気分w
もんちゃんパパ・ママも2人仲良く読書。 一緒に座ってる! かわいー…。
もんちゃんも、友達もおおはしゃぎ(笑
でもこれ、プールの水が以外と冷たかったんですよね。 そしてジャグジーも相変わらずヒーターつけてもぬくもらず。 なんとなく生暖かい水はでてきてたんですけどねぇ…。 やっぱりホットジャグジーにはなりませんでした(苦笑
もんママがブリティッシュブレックファースト(?)を作ってくれたのでみんなで朝食。 その後、ウェディングで使ったキャンドルを集めて、後はゆっくりとプールサイドでくつろぎました。
午後になると友達もやってきて、みんなでプール、ジャグジーでわいわいと。 プールサイドとかにスピーカーがついてて、もんちゃんがウェディングでかけた音楽をながしたりして、ちょっとしたセレブ気分w
もんちゃんパパ・ママも2人仲良く読書。 一緒に座ってる! かわいー…。
もんちゃんも、友達もおおはしゃぎ(笑
でもこれ、プールの水が以外と冷たかったんですよね。 そしてジャグジーも相変わらずヒーターつけてもぬくもらず。 なんとなく生暖かい水はでてきてたんですけどねぇ…。 やっぱりホットジャグジーにはなりませんでした(苦笑
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