そんな早起きしたお眠モードな日に限って、もんちゃんがタイヤつけるの手伝えと! あんたizuがタイヤなんか持ち上げるわけないでしょっ!って言ったら、ただとりつけるときに押して欲しいだけ、と…。
そんなわけで、火曜日の夜に後ろの2つ、水曜日の夜に前の2つ、タイヤ取り付けに付き合わされてました。 しかもizuの手伝う部分、2,3分。 でもその為に外でボケーッと待つこと2,3時間。 プロにやってもらえよ、んなもん…。
まぁでも喜ぶもんちゃん。

これが男のロマンってやつですか? (古っ
まぁそんなことはさておき話の続きですよ。
空を飛ぶ(4)では8時間も寒い中待って、期待を膨らませてウキウキしてきたところをズドーンと頭上からでっかい岩を落とされたように(ってコメディーのイメージ?)いきなり「君達は飛べないよ」宣言された、かわいそうな人達を横目に、「うちらはとりあえず飛べたし、よかったねー」と言いながら帰ってきました。
がっっ!!
そう簡単に終わりませんでしたょ、さすがアメリカ。 (←なんでもかんでもアメリカのせいにする日本人
数日後、ふとクレジットカードのステートメントを見てたら…あれ? なんかSKY DIVE MONTEREY BAYのラインが2つもある…。 12日のは飛んだ時の$326.48、後、もっと前に$150.00…
何このチャージ??
で、よく考えたらあれ、予約した時に一人50ドルのデポジット、3人分しっかりチャージされてたの。 で、それはそれでいいんやけど、行った時に「予約いれてたんやけど」って言ったにもかかわらず、その予約確認をろくにしようともせず、なんか「あ、予約ははいってなかったみたいやけど、まぁいいわ、はい、$XXXね。」みたいな感じやったんですよ!
はぁ…(ため息
しゃーないから電話しましたよ。 そしたら、女の人がでて、「あ、ヘルプしたのはニッキー(あのデブ女と思われ)ね、彼女1時に来るから今日中に電話するように伝えとくわ。」と。
そして電話はかかってこず…。
次の日もう一度電話。 また女の人がでて、「あ、ニッキー今日は来ないの。明日電話するように言うわ。」と…。 一応何時に来るか聞くと11時出勤だと。
働けこのくそデブ女!
そしてさらに次の日、11時をすぎてももちろんかかってこないので、3時前に電話すると、また女の人が、「あ、ニッキー今日はもう帰ったわ。」 …ってふざけんなっっ!! で、そもそも彼女じゃなくても、あなたがリファンドしてよ、って言ってみたんですが、ペーパーを探さなあかんから本人じゃないとあかんとか何とか…。 どうもこの会社、コンピュータがなくて予約とかプロセス全部紙に手書きしてるらしい。 通りで当日、予約してたの無視されたわけやわ。 で、その女の人がニッキーの携帯に連絡して電話させるってんで、とりあえずOKして電話終了。
そして電話はかかってこない…。
なめとんのかっっ! と、怒りいっぱいで次の週に電話。 で、キレて怒鳴りたいのは山々なんやけど、その電話にでたジャッキーって女の人が態度いいの。 「え、ニッキー電話かけてないの?! I'm so sorry」と。 とりあえずその人のせいじゃないし、と思ってこちらも丁寧に喋る。 で、結局そのカードにチャージされた日にちと値段を会社のメール(ニッキーが見る)と、ジャッキーの個人メールにもCCして送ってくれたらその紙探して明日電話する、と言うことなんで、とりあえずその日もおとなしく電話を切る。 もちろんすぐにメールする。
次の日、電話かかってこない…。
…。
やってられっかぁーーーーっっ!!! と、ちゃぶ台ひっくりかえしたいこの思いをどこにもぶつけることが出来ずイライラ(怒
もうさすがにめんどくさくなったんで、クレジットカード会社に電話して、今までの出来事を話す。 と、まぁそれもめんどくさかったんですが(だって説明したにも関わらずアンケートのような質問をくりかえされたんやもん…)、とりあえずその150ドルはとりあえず返して調査してくれると。
次の日、オンラインでチェックしたらちゃんと150ドル戻ってました。
あぁ、キャッシュで払ってなくてよかった…(苦笑
前に助けてもらったけど、アメリカ怖いのぅー(^^;
ReplyDeleteあ、そうやそうや、そういえばやられてたよねぇ(笑
ReplyDeleteほんま、きちっとチェックしてないと適当やからな…。