大阪のとあるシステム会社さんとミーティングをしたら、たまたまそこのスタンダードフレームワークがSeasar2でした。 おぉっ! と思って、
「おぉ、Seasarですか! 私ひがさんとお知り合いなんですよっ♪」
と言ったら、
「あ、そうですか。」
と一言。 寂し…(苦笑 もっとエキサイティングして話が弾むかと思ったけど、なんかミーティングの間はとても真剣でした(当たり前?! ランチタイムはいろいろ関係ない話して盛り上がったんですけどねぇ。
で、思ったのが、Seasar使ってみたいけど、英語のドキュメントってどれくらいあるんやろう…と。 なんせ、うちの会社、日本人私だけで、誰も日本語読まれへんし、それなりに英語のドキュメントがないと困るんですよね。(いちいち聞かれるのが嫌なだけやったり…)
日本で開発するのに、英語のドキュメントで困るのがこんな感じか…と妙に納得しました。
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